※セカンドオピニオン対応※
「銀歯を白くしたい」「欠けた歯を修復したい」「できる限り治療費を抑えたい」
そんな方におすすめなのが、「ダイレクトボンディング法」と呼ばれる治療法です。1回の来院かつ低予算で白い歯を手にいられる治療法です。また、歯を削る量も最小限に抑えられるため、身体にも優しいという特徴があります。
ご希望される方は、ご相談ください。
右の図のような歯の白濁、気になりますよね。
これは「ホワイトスポット」と呼ばれ、悩まれている患者さんが多い症状の一つです。
以前ですとホワイトスポットの治療は、歯を削り、色を合わせて、プラスチックを詰める方法で治療していました。しかし、この治療法は、健康な歯を削り、プラスチックが時間の経過とともに変色するというデメリットがありました。
しかし、最近では「icon（アイコン）」と呼ばれる特殊な薬剤を利用することで、簡単にホワイトスポットの除去ができるようになりました。
iconは1回の来院で治療を終えられ、歯を削る必要もありません。興味のある方は気軽にご相談ください。
「美」は抽象的なものではなく理論的に導けます。
例えば、唇と歯の関係や前歯が美しく見える比率など、これらを計算によって導くことで、誰が見ても美しいと感じる歯を創造できます。そのために行っている取り組みをご紹介します。
美は決して抽象的なものではありません。計測できるものです。私たちはこの計測された美の理論に基づき、美しい歯並びを整えていきます。
笑った時に、下唇のアーチと歯並びのアーチを一致させると、口元の美しさが際立ちます。
著書:山崎長郎 クインテッセンス出版：エステティック クラシフィケーションズより引用
前歯が美しく見える「比率」があります。それは「中切歯（1.618）」：「側切歯（1）」：「犬歯（0.618）」という比率となります。この比率に整えることで、誰が見ても美しい前歯になります。
顔の真ん中のラインを「正中線」といいます。上の前歯の真ん中が、正中線上に来るように整えることにより、歯並びがバランス良く見えます。
歯肉の形も、口元の美しさに関わります。そのため、生物学的幅径を保ちつつ、歯に適合する良い被せ物を製作する必要があります。
「自分のイメージ通りの歯が出来上がるのか不安・・・」
「他の歯の色とのバランスが心配・・・」
こうした心配をされる患者さんは多いと思います。当院では、治療前のカウンセリングをはじめ、各工程で患者さんと歯科医師でイメージのすり合わせを行います。
その都度、患者さんのイメージとズレが生じていないか、密にコミュニケーションを取りながら治療を進めていくので、ご安心ください。
まずは患者さんのお話をお伺いします。歯並びや見た目など、ご自身が気になっていることなどを伺い、そこから患者さんの理想のイメージを引き出します。無理にこうなりたいとお伝えいただく必要はありません。まずは変えたいことをお伝えください。
カウンセリング後、完成後のイメージを共有し、納得いただけたら治療を開始します。
患者さんの歯型を基に、ヒアリング内容と照らし合わせながら、どのような形態の歯が良いのかすり合わせを行います。この時、少しでも違和感がある場合は、遠慮なくお伝えください。
仮歯を利用して、歯の色や形の最終調整を行います。患者さんと密にコミュニケーションを取り、完成形のイメージへ近づけるため微調整をします。
その後、患者さんからOKが出ましたら、セラミックの素材に置き換えて終了になります。
被せ物を長く美しく活用していただくためには、被せ物の精度が重要です。天然歯に被せ物をする際、少しでも隙間があれば、そこから虫歯菌が侵入するリスクがあります。当院では、高倍率ルーペを活用し、これらのリスクを軽減しています。
このように視野を拡大することで、肉眼では見えない、隙間、抜け、漏れを見落とす心配がなく、精密な治療が可能になります。
詰め物や被せ物というと、一般的には「銀歯」をイメージされる方が多いと思います。銀歯は安価である一方、審美性に劣り、金属アレルギーの原因になったり、ブラックラインと呼ばれる黒ずみを引き起こすリスクがあります。
当院では、審美性・機能性に優れ、人体にとって害の少ない素材をご紹介しています。
ジルコニアは「人工ダイヤモンド」と呼ばれ、高い強度と耐久性を誇ります。また、天然歯特有の白さ、透明感を再現できるため審美性にも優れています。歯を食いしばっても壊れにくく、歯ぎしり癖のある方、身体を動かす機会の多い方にお勧めです。
強度と審美性の両方を兼ね備えたセラミック素材です。強度が高く、患者さんによっては奥歯にも使用できるほど、強い衝撃に対して高い耐久性を示します。
また自身の歯を傷めにくいという特徴もあります。歯との接着能力も高く、虫歯治療による再治療のリスクも軽減できます。
笑顔になった時に歯茎が広く見えてしまう状態を歯科用語で「ガミースマイル」と言います。ガミースマイルの捉え方は人それぞれだと思います。
しかし、中には口元が気になって思いっきり笑えない、とコンプレックスを感じられる患者さんもいらっしゃいます。当院では、ガミースマイルの治療を行っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
美には二種類あります。
一つは「主観的な美」。これは患者さんがご自身が求める美のことです。
もう一つは、「客観的な美」。一般的に美しい、綺麗と言われる美です。
当院ではこの二種類の美の両立を目指して治療を行っています。治療を決めるのは患者さんですから、「主観的な美」を優先させて治療を行うことももちろん可能です。
しかし、患者さんが治療を受けようと思われた背景には、誰が見ても美しいと思われる「客観的な美」も追求したい気持ちがあるからなのではないでしょうか。私たちは、そんな患者さんの想いを汲み取り、歯の専門家として「客観的な美」に関して責任を持ってご提案させていただきます。
まずはあなたが求めている歯について、お話することから始められればと思います。
当院では「具体的な歯の白さ」「似合う色調」そして、「患者さん自身の想い」をしっかりくみ取り、治療方針をご説明させていただきます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
0120-7474-13
